ダイワの口コミや評判
ダイワ株式会社
住所:〒160-0022 東京都新宿区一丁目9番12号つくしビル2F
TEL:06-4391-3201
火災保険請求に精通したプロフェッショナルが、火災保険申請のサポートを行っている会社がダイワです。ダイワでは保険申請に関するありとあらゆる業務をお客さんに代行して行っており、リピート率も非常に高い会社として親しまれています。ダイワはどのような魅力があるのか、利用するメリットはこちらです。
火災保険の面倒な手続きを全力サポート
火災保険と1口にいっても、保険対象はありとあらゆる範囲が当てはまります。火事だけではなく自身や台風、豪雨に落雷などの自然災害もすべて対象で、こうした自然災害によって家屋が損壊した場合にも火災保険が適用されることが多いのです。
こちらは加入している保険プランによっても適用範囲が異なりますが、適用される場合保険を使うに越したことはありません。
生活に支障が出なければ被害そのものに気がついていない方もいますが、実は災害をきっかけに壁に小さなひびが入っていた、屋根が外れていたというケースも多いのです。
こちらはプロがみないとなかなか判明しづらい部分ですので、依頼時にはお客さんの住宅全体を調査した後に、火災保険が適用される範囲を伝えてもらえます。
こうした調査を行ってもらえるだけではなく、被害箇所の写真撮影に、見積もり書や現場写真の撮影、報告書など申請に関する面倒な書類の手続きも一括でサポートしてくれます。
火災保険の申請関係手続きを全部プロに任せたいという方にこそおすすめです。プロが行うからこそスムーズに取引をしてもらえます。
また手続き後、保険会社との交渉や申請許可後のリフォーム会社への連絡、施工依頼なども行ってもらえるのもポイント。まずは適正な額の保険金を受け取ってもらえるように、全力を尽くして対応してくれるので安心です。
火災保険に精通している
ダイワは火災保険に精通しているプロが集う会社です。住宅被害認定視野自然災害調査士など、火災保険に詳しいスタッフが常駐しており、その専門知識を使ってお客さんへサポートをしています。
疑問があればすぐに答えてもらえるので、まずは相談だけしてみたいという場合も気軽に連絡してみるといいでしょう。
火災保険に精通しているプロに依頼する一番のメリットは“効率よく申請ができ、申請が通りやすい書類を作成してもらえる点”です。保険は残念ながら、申請をすれば誰でも保険金をもらえるわけではありません。
保険の申請をした後に保険の対象かどうかの判断が入り、申請からしばらくしてようやくいくらかの保険金をもらえた、もしくは申請が通らず保険金対象とならなかったという話は珍しくありません。
しかしダイワのようにプロフェッショナルが集う業者に依頼をした場合、保険会社に対して適切な交渉を行った上で、お客さんができるだけ保険金を手に入れられるように確かな証拠を提示します。
これはプロフェッショナルだからこそできる技なので、もしも一度自分で申請をした後に保険申請が断られてしまったということがあれば、こちらでも再度お願いしてみるといいでしょう。
台風や強風などによる被害相談も対応
火災保険は火事だけではなく、台風や強風などの自然災害にも対応しているプランがほとんどです。
そのため保険に入っている場合はぜひとも活用をおすすめしますが、自分の巻き込まれた災害が、そもそも保険の対象となるのかよくわからないという方も珍しくありません。
ダイワでは専門知識を持った自然災害調査士がいるので、家屋の損壊状況をチェックして、その損害が火災保険で賄える物かを判断させていただきます。
自分の目から見たら何てことがないダメージも、プロからみたら大きなダメージを受けているかもしれません。
大きなダメージとまではいかずとも、被害申請をしたら保険金の対象となる場合も珍しくないので、心配な箇所がある方はぜひ相談してみましょう。
台風やゲリラ豪雨による雨漏りや、屋根のずれ、外壁のひびなども対象になることがあります。無事に保険金がおりれば、その保険金を使って修理することも可能なので安心です。
できるだけスムーズに修理までしたい方は、保険金が出た後にダイワで一括依頼をしてしまうとスピーディに対応してもらえます。
修理をするほどじゃないと感じたら一旦保留で構いませんが、早めに直しておくといざというときにも心配なく過ごせるでしょう。
まとめ
ダイワはこのように、火災保険に関するプロフェッショナルが集っています。家の損壊が自然災害によるものなのかを判断してもらった上で、保険会社への申請業務など一括で依頼可能です。
「自然災害による破損かわからないけど壊れている場所がある」など、心配な箇所がある場合は事前に無料相談で伝えておくとスムーズですが、気がつかない間にほかの箇所も傷んでいるケースはよくあるので、できるだけ家全体を見てもらうといいでしょう。火災保険適用の範囲は素人目ではわかりにくいので、気になることがあれば専門家にすべて相談してみてください。