保険請求の窓口の口コミや評判
保険請求の窓口
住所:東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル3階
TEL:03-6271-1488
保険請求の窓口は株式会社ワールドアドベンチャーが運営する火災保険申請サポートで、プロの診断士による建物診断で保険金の給付を支援しています。この記事では保険請求の窓口について紹介するとともに火災保険の申請漏れについても解説しているので、気になる被災箇所の有無にかかわらず火災保険に加入している方はぜひ参考にしてください。
プロの診断士が建物調査
保険請求の窓口では、火災保険の申請漏れを防ぐためにプロの診断士が家屋をしっかり調査します。火災保険には加入していても、3年の申請期限がある火災保険を活用しきれていない方も多いのではないでしょうか。まずは火災保険の申請漏れとはどのようなことなのか把握しておきましょう。
火災保険の申請漏れに対応
「うちは火事にも遭っていないし、火災保険は申請したことがない」という方も多いかもしれません。実は、火災保険は火事以外の自然災害にも適用され「台風で屋根の瓦が損傷してしまった」「強風による飛来物で外壁に傷がついてしまった」「大雨で雨漏りが発生してしまった」など、日常的に起こりやすい被害でも申請できるのです。
火災保険の申請期限は3年間と定められているため、自然災害の発生から3年以内にしっかり申請すれば、給付金を受け取れる可能性があります。小さな損傷や屋根の上から見ないとわからない被害などは家主も気づかず、火災保険の申請をしていないケースも多くあります。つまり、直近3年以内に申請をしていない方は火災保険の申請漏れとなっている可能性が高いのです。
定期的な建物診断がおすすめ
そこで保険請求の窓口では、プロの診断士がしっかりと建物を調査し火災保険を申請できる被災箇所がないかチェックします。被災箇所が発見された場合、災害で損傷した箇所を示し原因を詳しく記載するといった申請書作成のサポートを行っています。火災保険には3年の申請期限があるため、気になる箇所があってもなくても定期的に建物診断を受けておくとよいでしょう。
保険料が上がらずに何度でも利用できる
定期的に保険を申請していたら保険料が上がってしまうのではないかと心配になる方もいることでしょう。しかし、火災保険は自動車保険などと違い、何度申請しても保険料が上がることはありません。
火災保険は何度でも申請可能
自動車保険では、事故を起こして保険を申請するとランクが変わり、以降の保険料が上がってしまいます。一方火災保険は、火災をはじめ台風、大雨、落雷などの自身の過失ではない自然災害による被害を補償するものなので、被災するたびに申請が可能で保険料も変わりません。自然災害による損傷はその都度しっかり申請し、暮らしの基盤となる家を丁寧にメンテナンスしていきましょう。
無料調査でしっかり診断
保険請求の窓口での建物診断は完全に無料です。被災箇所が発見されて保険金が給付された場合のみ費用が発生する成功報酬型なので、診断の結果被災箇所がなかった場合には一切費用がかかることはありません。認識している被災箇所の有無にかかわらず、気軽に調査を依頼してみるとよいでしょう。
給付金受け取りまでの流れ
続いて、保険請求の窓口における調査依頼から保険金給付までの流れや実際に保険が適用された事例について紹介します。
5ステップで簡単に給付金受け取り
保険請求の窓口への依頼から給付金受け取りまでは、次のような流れとなります。
ステップ1:申し込みフォームから申し込みを行う
ステップ2:代理店から電話がくる
ステップ3:依頼者立会いのもと、プロの診断士による建物調査が行われる
ステップ4:保険請求書類を記入し、加入している保険会社へ郵送する
ステップ5:給付金が入金されたら、50%の成功報酬を支払う
実際に保険金がおりた事例
実際にどのようなケースでいくらの保険金が給付されたのでしょうか。被災箇所の状況と給付金額の事例を見てきましょう。
・築22年の木造住宅、水漏れで60万円
・築15年の木造住宅、外壁の破損で50万円
・築30年の木造住宅、屋根の修理で120万円
・築45年の木造住宅、雨樋の破損で60万円
自宅以外にも、火災保険に加入済みで自己所有している物件なら賃貸用アパートや店舗、工場なども対象となり、幅広く修繕に活用できます。利用者からは「火災保険で直せると知らなかったのでお得に直せて満足」「経験豊富なプロのアドバイスで思っていた以上の金額が保証された」「申請から支払いまでスムーズに進められて助かった」と満足の声が届いています。
まとめ
火災保険は台風、雷、大雨などによる被害も補償の対象となります。台風による小さな損傷などは気づかないうちに発生しているケースもあるものです。せっかく保険料を支払っているのなら、定期的に点検して火災保険を活用した方が経済的でしょう。保険請求の窓口では無料で建物診断を行っているので「自分の家には火災保険を申請できる被災箇所がある?」「この程度の損傷でも申請できる?」と疑問に思った方は気軽に依頼してみるとよいでしょう。webの申し込みフォームから依頼できるので、この機会にぜひ無料診断を受けてみてはいかがでしょうか。