家調の口コミや評判
家調(株式会社FLLW)
東京本社:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目15番9号 日宝恵比寿ビル403
TEL:0120-185-605
東京都渋谷区に本社がある家調は、損害保険適用のプロが顧客を徹底的にサポートしています。火災保険や地震保険の対象であるにもかかわらず、自己負担で建物の損害を修理していた人や、目では確認できない建物の損害状況を確認してほしい人は、家調に相談してみてください。家調は無料で調査しています。
損害保険適用のプロが徹底的にサポート
ほとんどの人が火災保険や地震保険に詳しくありません。その結果、保険金を受け取らずにいます。家調では、保険金を受け取れるまで顧客をサポートしているので、安心してサービスを利用してください。
火災保険や地震保険の給付金対象の一例
たとえば、目に見えない損害の修理、雪の重みによる雨どいや屋根の歪み、テレビアンテナの破損、落雷による外壁の劣化や亀裂などは、火災保険や地震保険の給付金対象になります。
また、自分では損害を見つけられていないけど、調査だけでも依頼したい場合や、保険金の給付を受けるための資料を作成した後に記入漏れや誤りがないか、確認してもらいたい場合など、さまざまな場面で家調は顧客をサポートします。
相談から保険金の受け取り、完了までサポートするので安心してください。
災害保険の給付実績の一例
まず、2019年に発生した台風24号による火災保険申請で172万円の給付金を受け取れました。戸建て住宅で屋根の変形と外壁のクラックが被害箇所です。
次に、北海道で台風と雪の被害による火災保険申請を行いました。その結果、177万円の給付金を受け取れました。戸建て住宅で外壁の破損と車庫の破損がありました。
そして、2019年に発生した台風による火災保険申請で129万円の給付金を受け取れました。戸建て住宅で屋根瓦の破損が被害箇所です。
最後に、群馬県で台風による火災保険申請を行いました。その結果、111万円の給付金を受け取れました。戸建て住宅で屋根瓦のズレと屋根の漆喰がありました。
これらの給付実績は一例ですが、家調では豊富な給付実績があるので、対象となるのかどうか分からないときは、気軽に相談してください。
火災保険の法律的な申請期限は3年
火災保険の申請を3年間行わないときは、時効によって消滅すると保険法に条文があります。ただし、東日本大震災などの災害の規模によっては、3年以上前の損害であっても補償を受けられる可能性がありますが、火災保険の法律的な申請期限を知らずに申請を後回しにしないほうが良いでしょう。早めに対処するほうが賢明です。
保険金を使用せずに修繕したものは対象になるのか
修繕が完了している場合であっても、対象となる可能性があります。修繕工事を行う前と修繕工事が完了した後の写真や必要書類を揃えると、保険金の請求は可能です。
保険金の掛金について
保険金を何度申請しても掛金が上がることはありません。自動車保険などは等級制度があるので、保険を申請すると保険料が高くなります。火災保険では自動車保険のように等級制度が存在しないため、建物の被害を受けるたびに申請しても保険料が高くなりません。
判断が難しい場合は家調に相談を
建物の築年数が古いから経年劣化で損害が発生した、と諦めないでください。台風や地震などで発生した突発性の事故なのか、経年劣化なのかをプロが判断します。
これまで家調が建物を調査した結果、およそ8割の住まいで保険金を受け取れました。自然災害による建物の損害は、交通事故と同じく保険が適用できます。まずは無料調査から始めましょう。
火災保険申請から適用までの流れ
手厚いサポートが家調の魅力です。
保険適用までの流れ
まずは、ホームページ内にある問い合わせフォームに入力項目を入力して送信します。家調のスタッフが顧客と日程調整を行います。次に、顧客の建物の調査を行います。
そして、顧客が加入している損害保険会社と保険内容を確認し、保険適用範囲に合わせた損害見積書と申請書を家調のスタッフが作成します。さらに、家調が作成した損害見積書と申請書を顧客が加入している損害保険会社が確認し、最後に保険金の支払いとなります。
家調では、顧客から問い合わせが入った直後から顧客が保険金を受け取るまでサポートします。
家調から顧客へのお約束
家調は、顧客が安心して依頼できるように顧客と約束をしています。
保険の申請代行は行わない
家調では、顧客の代わりに保険の申請代行は行いません。基本的に被保険加入者、親族、保険の代理店の担当者しか申請できないからです。
弁護士が行う代行行為や示談交渉は行わない
顧客が加入している損害保険会社や鑑定会社に示談交渉は行いません。ただし、保険申請後に否認された場合や、提示保険金額が明らかに少ない場合などで困ったときは、家調の顧問弁護士が対応することもできます。
まとめ
家調の特徴を紹介しました。悪質な業者による住宅修理トラブルに巻き込まれる前に家調に相談してみましょう。工務店やリフォーム業者は、災害による損害や保険申請などのプロではありません。
そのため、対象となる場合でも自己負担で修理を依頼したり、高額なリフォーム費用を請求されることがあります。家調は悪質な業者とは違い、顧客の気持ちに寄り添えるホームドクターです。詳細はホームページを確認してください。