リ・ライズの口コミや評判
株式会社リ・ライズ
住所:〒179-0076 東京都練馬区土支田1-6-1
TEL:03-4361-3551
営業時間:9:00〜18:00
「火災保険金受給のための申請をしたことがある方」はどのくらいいるのでしょうか。おそらく、ほとんどの方は申請したことがなく、むしろどうやって申請したらいいのか分からない、という方がほとんどなのではないでしょうか。今回は、そんな火災保険に関する悩みや申請のサポートもしてくれる『リ・ライズ』について、詳しく紹介していきます。
火災保険の申請に関する悩みを柔軟にサポート
ここからは『リ・ライズ』がどのような会社であるかの説明と、火災保険に関するサポートについて具体的にみていきます。
リ・ライズとは
東京都練馬区に本社を構え、茨城県取手市にも支店を置いている会社です。「顧客になんでも気軽に相談していただける会社」をめざして、一人ひとりの目線に立ったアットホームな接客を心がけています。
建物調査や損害保険申請サポートのほか、塗装工事などの大規模リフォームなども一貫して行っております。そのほかにも、内装工事や外装工事、水回りの点検など幅広い事業を展開しています。住宅や設備の損害箇所の発見から修繕対応まで、ワンストップでサポートをしています。
火災保険の申請に関するサポートの実施
保険金申請に関してお悩みの顧客に寄り添って、東京を中心として日本全国で調査や申請のサポートを行っております。これまでにも多くの方からの依頼のサポートを行ってきた実績があります。高い調査能力と質の高いサービスが好評であり、豊富な専門知識を持ったプロの建物診断士が現地へと伺い、細部までしっかりと調査します。
正しく建物を調査し申請することで、小さな亀裂などでも保険金が認定される可能性があります。経験豊富な建物診断士が顧客の悩みをしっかりとヒアリングを行い、それぞれのケースに合わせて保険金の申請サポートをしますので、どんな些細なことでも遠慮なく相談できるよう、常に顧客の目線にたった接客を心がけています。
屋根や基礎部分など、一般的には気づけない箇所にある小さなひびや、いつの被害かわからないひび割れでも対応可能であり、適切に申請しています。正しく行うことで幅1mmにも満たない小さなヒビであっても、認定される可能性があります。
保険料金を払っているだけで活用できていない方を支援
保険料金を払っているだけで、活用できていない方を主に支援しています。火災保険を払ってはいても、保険金受取にために行動できている人というのは、あまり多くはありません。
たとえ「小さな傷すぎて本当に認定されるのかわからない…」というような場合でも、経験豊富で確かな知識を持ったプロが丁寧に調査します。少しでも気になる箇所がある方は、気軽に相談してみましょう。
東京を中心として全国からの相談を受け付けており、出張費や相談料などはすべて無料となっていますので、誰でも気軽に利用できます。
また、火災保険とはその名のとおり「火災のときにのみ適用される保険」だと考えている方がとても多いのですが、実は火災だけでなく、台風・雪・雨・雹などの自然災害による建物被害も火災保険適用範囲になるのです。このように、火災保険の適応範囲は広く些細な傷やヒビであっても認定されることがあります。
そして『リ・ライズ』では高性能カメラやドローンを使用し、細部までしっかりと調査することで高い認定率を維持しています。「台風や火災などで明らかに被害を被った住宅だけが申請が通るのではないか」とお考えの方は意外と多いのですが、実は申請に重要となるのは、被害箇所やひびの本数などであり、外観的には問題なさそうな場合や小規模な火災によるひび割れなどであっても、適応となることがあるのです。
また、火災保険や地震保険などの保険はお見舞金の位置づけにあるため、自由に使用することができます。
建物調査から保険金受給まで手厚くサポート
具体的に保険申請サポートの流れをみていきましょう。まず初めに現地調査として「自然災害調査士」の資格を持ったスタッフにより、最新ドローン等を使って細かく建物をみていきます。一般的にはなかなか気が付くことのできない視点を用いて、申請漏れを防ぎます。
次に被害状況に合わせて申請書を作成します。これは審査に大きく影響する重要な書類となりますので、顧客にもわかりやすく丁寧な書類作成を心がけます。
そのあと、保険会社の鑑定人と立ち合い、被害状況を詳しく説明します。それにより正当な保険金額を受け取れる可能性が上がります。
そして損害が認められた場合、保険金が被保険者に振り込まれます。最後に成果報酬として認定金額の30%を支払い、サポート終了となります。
まとめ
今回は、火災保険の申請サポートから塗装工事まで幅広く事業を展開している『リ・ライズ』について詳しく紹介していきました。丁寧で行き届いた接客もさることながら、ドローンや高性能カメラを用いた現地調査の方法に驚いた方も多いのではないでしょうか。
いかにプロといえど、肉眼でみて調査するには限界があります。そこでドローンを用いて、肉眼では決してみることのできない位置や角度から建物全体を幅広く調査し、申請してもらえるのはとても心強いといえそうです。
暮らしていて気づかなかった箇所に思わぬヒビ等が隠れているかもしれません。気になった方は、今回の記事を参考に、『リ・ライズ』までぜひ問い合わせてみて下さい。