住まいリライフの口コミや評判
住まいリライフ 株式会社シグルス
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段下二丁目3番21号 みづまんビル3階
TEL:050-8880-4741
大切な家を守るため、マイホームをお持ちの方は、火災保険に加入しているでしょう。しかし、実際に火災保険を使いたいと思ったとき、どのように申請すればいいかわからないという方、多いのではないでしょうか。この記事では、そんな火災保険の申請サポートをしてくれる「住まいリライフ」についてご紹介します。
火災保険で自宅修繕が可能
自然災害が多い日本。とくに近年、台風や豪雨など、大きな被害をもたらす災害が増加しています。
そんな自然災害の被害で、住宅に破損が生じてはいませんか?実は火災保険は、火災のほか、豪雨や突風、豪雪、落雷などの自然災害が原因で生じた損害に適用が可能です。
住まいリライフでは、お客さんの自宅の損害を調査し、適切な保険の申請をサポートしてくれます。
火災保険申請は専門知識がないと損をすることも?
「保険の申請なんて自分ですればいいのでは?」と思われる方も多いでしょう。しかし実は、火災保険の申請は、専門知識がないと、本来支払われるべき保険金が支払われない可能性があるのです。
そのため、自然災害による住宅の破損を、保険を使って修繕したいなら、専門知識をもった火災保険の申請サポート業者に任せることをおすすめします。
火災保険は何度で申請しても掛け金は変わらない
火災保険を利用すると、次の年から掛け金が上がってしまうのではないかと不安に思う方もいるでしょう。
しかし、火災保険は自動車保険のような等級はありません。そのため、自然災害の被害に遭うたびに何度保険申請をしても、掛け金が上がることはないのです。
幅広い破損個所に対応
自然災害で自宅に損害があったとしても「これって保険金はおりるのかな?」と思う方も多いでしょう。そこで住まいリライフでは、幅広い破損個所に対応しています。
たとえば、カーポートの破損、スレートの破損、雨漏り、外壁の割れ・傷、塀・フェンスの破損、雨どいの歪み、波板の破損、瓦の破損、倉庫の破損などに対応可能です。また、多くの保険会社にも対応しています。
現地調査は無料!破損がなくても調査可能
住まいリライフでは、保険申請の前に、お客さんのご自宅の状態を見るため、現地調査を無料で行っています。
1時間から1時間半かけて、屋根に上るなどしながら、ご自宅の状態をしっかりと調査してくれるのです。
自然災害や破損などの自覚がなくても、調査することは可能なため「今の自宅の状態を知りたい」という方にも現地調査はおすすめです。
保険金受給まで簡単5ステップ
ここからは、実際に住まいのリライフで保険申請サポートをしてもらうときの流れを見ていきましょう。
1.問い合わせ・ご相談
まずはお電話やホームページから問い合わせをしてみましょう。
また、火災保険を申請するか迷っている方も、住まいのリライフのホームページで保険給付の可能性を診断できるフォームがあるので、ぜひ試してみてください。
2.現地調査・報告書作成
問い合わせから最短3日で現地調査が可能です。丁寧な現地調査のあと、自然災害箇所の写真や図面、見積もりなど、保険会社に提出する報告書を作成してくれます。
万が一保険申請ができなかった場合でも、報告書作成の費用は一切かからないので、安心してください。また、現地調査から保険申請までは、最短7日で対応可能です。
3.保険申請
報告書ができたら、保険会社に保険申請をします。保険会社に提出する申請書類はお客さんが記入する必要がありますが、記入方法や不明点は、住まいのリライフのスタッフが丁寧にサポートしてくれるので安心です。
4.保険会社の審査・認定・保険金支払い
提出書類をもとに、保険会社で審査が行われます。認定がおりると、自宅の被害に対する修繕費用が保険金として振り込まれます。
5.着工・成果報酬の支払い
お客さんが保険金を受け取ったことを確認したら、修繕工事が始まります。その後、住まいのリライフに成果報酬を支払い、完了です。
また、保険金受取後、対象の修繕工事を行わなかった場合、以後3年間保険申請はできません。
「少しの破損だから」と修繕しないままでいると、次に自然災害の被害にあったとき、その破損が広がり、大きな破損になる可能性もあるのです。
保険申請から3年以内の場合は、大きな破損になったとしてもその箇所は保険申請できないため、自己負担が多くなってしまいます。そのため、保険申請で破損が認定されたら、小さな破損でも修繕することをおすすめします。
まとめ
火災保険の申請サポート業者「住まいのリライフ」についてご紹介しました。自然災害による「小さな」破損やトラブルは、火災保険の対象にはならないと思われがちです。
しかし火災保険は、自然災害による破損なら、それがどんな小さな破損でも、保険申請の対象となります。
小さな破損が大きな破損につながらないよう、自宅が自然災害の被害を受けたときは、火災保険を使って家を守ることをおすすめします。そして火災保険申請の際は、ぜひ住まいのリライフに相談してみてください。