住まいサポートの口コミや評判
社名:KC企画合同会社
住所:〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1丁目36番9号101
TEL:0120-847-334
住宅を購入する人の多くが加入する火災保険。申請するときは手続きが複雑で、自分で手続きをするには相当な手間と時間がかかります。保険と建物を知識が両方必要になるので、申請はプロにお願いしたいと思う方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、この記事では火災保険申請サポートを行う「住まいサポート」について解説します。
火災保険のプロが相談・家屋調査・申請をサポート
「住まいサポート」は、事前の相談から住宅の調査、手続きが複雑な給付金の申請までをトータルサポートしてくれるサービスです。給付される金額の高さとリーズナブルな手数料が評判になっています。自分では難しい火災保険の申請手続きを代行してくれる点も、多くの人から指示を集めているポイントです。
住まいサポートは、年間3,500件以上の圧倒的な調査実績があります。調査の相談をされた方のうち96%の方が給付対象となり給付金を受け取っているという結果です。給付金額の平均は約164万円。自分で申請した場合の平均は数万円から25万円程度なので、6倍以上の差があることになります。
6倍という差はどこから生まれるのでしょうか。火災保険の申請をほとんど経験したことがない素人では、給付の対象となる被害を正しく理解していないことが最大のポイントといえるでしょう。「火災」という文字が入っていますが、火災保険の給付対象となるのは「火災」による被害だけではありません。年間3,500件以上の家屋を調査してきた経験をもとに、給付対象となる被害を徹底的に調査します。
自分では気づかない場所でも、プロの目で見れば被害が多く隠れているのです。住まいサポートの火災保険のプロは圧倒的な技術力をもっています。給付対象となる被害を正確に見つけ出せるため、平均約164万円という給付金額の高さにつながっているのではないでしょうか。
住まいサポートは、料金体系が非常にシンプルな点も特徴です。「受け取った給付金額の35%」を支払うという成果報酬制になっています。申請するまでのサポートはすべて無料。給付金を受け取れなかった場合は、支払いは発生しません。
成果報酬制を採用しているところからも、火災保険の申請を熟知し適切に申請を行っていることを証明しているといえるでしょう。お客さんからの信頼が、年間3,500件以上という調査実績につながっているといっても過言ではありません。
幅広い自然災害の被害に対応
火災保険は「火災」に限らず、さまざまな自然災害による被害が補償の対象になります。一般的な補償内容は次のとおりです。
火災による被害
火災により家や家の一部を失った場合や、ガス漏れによって爆発が起こった場合などに補償されます。台風のときに雷が落ちて、電化製品が壊れてしまった場合も対象です。
風や雪による被害
台風の強風により屋根の一部がはがれたり、風で飛んできたものが壁に当たったりしてできる傷などの被害を補償します。大雪により雪の重みで雨樋がゆがんだときや、雪崩に巻き込まれて家が倒壊したときなどに補償の対象となります。
水害による被害
台風や豪雨により洪水や土砂崩れが起こったときに発生した被害などが補償の対象です。排水設備の故障によって洗濯機の排水があふれ、下の階の部屋に水漏れした場合などにも補償されます。ほかにも、突発的に起こった損害も補償範囲になります。隣の建物からの落下物による傷や、子どもが部屋でものを投げたときに窓ガラスが割れてしまったなどです。
「火災保険」という名前ではありますが、私たちの生活する中で起こる損害を幅広く補償してくれる保険ということがわかりますね。一方で、年数が経ったことで自然と起こる劣化による損傷や、わざとつけた傷などは補償の対象にはなりません。家屋をキレイに保つために火災保険をあてにするのではなく、日頃のメンテナンスを丁寧に行うことが大切になります。
難しい手続きはプロがすべてサポート
住まいサポートでは、火災保険を申請するときの難しい手続きをすべてサポートしてくれます。住まいサポートが行う、サポートの流れを見ていきましょう。
丁寧なヒアリングを行う
無料診断の申込をすると、最初に丁寧なヒアリングがあります。加入している火災保険の補償内容や家の築年数、実際の被害状況など現地調査の準備のためです。わからないことや聞いておきたいことがあれば質問もできるため、事前に準備しておいてください。
現地で徹底的に調査する
日程を調整し、現地で被害の状況を徹底的に調査してもらいます。調査の時間は1時間から2時間程度です。被害がある場所はもちろんですが、自分では気が付けない被害が隠れていないかじっくりと調査してもらいましょう。調査当日は加入している火災保険の内容がわかるように、証券を準備しておくとスムーズです。
申請書類を作成する
火災保険の給付対象となる被害があった場合は、申請に必要なすべての書類を作成してくれます。被害の状況を証明する書類や被害箇所の写真、修理にかかる見積もりなどの作成には、保険の知識に加えて住宅の知識も必要です。火災保険申請のプロに依頼すれば、書類の準備にかかる手間と時間を大幅にカットできます。
保険会社への申請を、火災保険申請サポート業者が行うことは違法です。保険会社への連絡は自分で行いましょう。保険会社の審査が終わると保険会社から連絡があります。給付金を受け取れたときは、給付金額の35%を費用として支払いすべて完了です。
まとめ
火災保険の申請は、保険の知識がなく手続きにも慣れていないと、ハードルが高く感じられてしまいます。いざ申請しようとすると、書類の準備も複雑なうえに保険会社とのやり取りも発生します。住まいサポートは、火災保険のプロが事前調査から申請に至るまでトータル的にサポートしてくれる心強い味方です。自分では気づかないような給付対象となる損害を見つけてくれるので、請求漏れがないのも安心できる点になります。住まいサポートでは、ホームページからの申込フォームのほかに、電話やLINEでも申し込みが可能です。火災保険を申請するときは、ぜひ相談してみてください。